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・補助金

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者が経営計画を作成して取り組む販路開拓(ホームページやチラシの作成、展示会出展、新商品やパッケージ開発、店舗改装等)の取り組みを支援します。

補助対象者小規模事業者及び一定要件を満たす特定非営利活動法人
<小規模事業者の定義>
商業・サービス業:常時使用する従業員の数が5人以下
サービス業のうち宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数が20人以下
製造業その他:常時使用する従業員の数が20人以下
補助率補助対象経費の3分の2以内
(ただし賃金引上げ枠に応募する赤字事業者は4分の3以内)
補助上限額通常枠     50万円
賃金引上げ枠 200万円
卒業枠    200万円
後継者支援枠 200万円
創業枠    200万円
※インボイス特例の要件を満たす場合は上記に50万円を上乗せ
補助対象経費機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、委託・外注費
次回受付締切日2024年5月27日(月)

詳細は下記リンクをご覧下さい。

事業再構築補助金

ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するための企業の思い切った事業再構築を支援します!

補助金額
100万円~最大1億円
※応募する枠や従業員数によって補助上限額は異なります
補助率
中小企業 1/2~3/4
中堅企業 1/3~2/3
※応募する枠等により異なります
必須要件
(全類型共通)
1.事業再構築指針に示す「事業再構築」の定義に該当する事業であること。
2.事業計画書を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、確認を受けていること。
3.補助事業終了後3~5年で付加価値額を年平均成長率3~5%(事業類型により異なる)以上増加させること。又は従業員一人当たり付加価値額の年平均成長率3~5%(事業類型により異なる)以上増加させること。
公募期間
(第12回)
公募開始:令和6年4月23日(火)
公募締切:令和6年7月26日(金)18:00
申請方法電子申請のみ
※GビズIDの取得が必要です。取得には1~2週間を要します。
補助対象経費建物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費(加工・設計等)、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費、研修費、廃業費 など

詳細は下記リンクをご覧下さい。

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金

中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセス改善を行い、生産性を向上させるための設備投資等を支援します。

補助対象者中小企業者等
補助率1/2または2/3 ※応募する型や事業者の規模によって異なります
補助金額100万円~最大4,000万円 ※応募する型によって異なります
補助対象経費機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、原材料費、外注費、知的財産権等関連経費、海外旅費(グルーバル市場開拓枠のみ)
申請方法電子申請
次回受付締切日令和6年3月27日(水) 17時

詳細は下記リンクをご覧下さい。

IT導入補助金

自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、皆様の業務効率化・売上アップをサポートします。デジタル化基盤導入枠では、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化推進を支援します。

詳細は下記リンクをご覧下さい。

佐世保市中小企業デジタル化支援事業補助金

生産性向上や業務効率化への取組みとして、ITツールを導入する事業に要する経費の一部を補助することにより、市内中小企業のデジタル化を促進します。

補助対象者佐世保市内に本社(個人事業主にあたっては、主たる事業所)を置く中小企業者
補助対象事業ITツールの導入を伴う事業であって、次に該当するもの。
バックオフィス業務の効率化(在庫管理、会計、人事システム等の導入)、新たな顧客獲得(顧客対応・販売支援システム等の導入)などの生産性向上に向けた取り組み
補助対象経費ソフトウェア導入費用、ハードウェア導入費用(10万円まで)、専門家経費、外注費、その他経費
補助率等補助率:対象経費の2分の1以内(1,000円未満切り捨て)
補助上限額:50万円以内
募集期間令和6年4月8日から令和7年1月31日まで
※期間内であっても予算の上限に達した時点で受付を終了します

詳細は下記リンクをご覧下さい。

長崎県デジタル力向上支援事業費補助金

生産性向上や業務効率化に向けて、県内中小企業が取り組むデジタルを活用できる人材の育成や、IT機器・デジタルツールの導入に対して支援を実施します。

補助対象者県内に主たる事業所を置き、創業後1年以上事業を営み、要件等を満たす中小企業・小規模事業者等。
補助対象経費人材育成費(デジタルに関する講座受講経費・資格取得経費)、導入費(講座受講に併せてIT機器又はデジタルツール等を導入するための経費)
補助率等補助率:対象経費の3分の2以内
補助上限額:10万円以上100万円以内
募集期間【2次募集】令和6年5月31日(金) ※消印有効

詳細は下記リンクをご覧下さい。

長崎県製造業物価高騰対策支援事業費補助金(物価高騰対策タイプ)

製造業及び機械設計業を含む県内中小企業者による、物価高騰の影響に対応するための生産性向上に向けた取組を支援し、県内経済の活性化を図ります。

対象県内に主たる事業所を有する中小製造業者
対象経費1.研究開発費(試作・検査、開発人件費等)
2.設備投資費(機械・治工具・ソフトウェア等)
3.生産効率化経費(生産ライン改修、人材研修等)
4.販路開拓費(営業活動費等)
※4は1~3と併せて実施する場合のみ
補助率
補助額
補助率:3分の2以内
補助額:下限30万円~上限100万円
認定要件・雇用維持計画の策定
・最低賃金引上計画※1の提出又は「Nピカ」認定取得(予定含む)
※常時雇用する労働者のうち最も低い賃金の方の賃金単価を+46円以上とする計画
申請受付期間令和6年2月1日(木)~5月31日(金)まで

長崎県工業用LPガス補助金

エネルギー等物価高騰の影響を受けている県内事業者等の負担軽減を図り、安定した経営環境の持続を促進するため、工業用LPガス使用事業者等を支援し、県内経済の振興を図ります。

対象事業者製造業を営む、工業用LPガスを使用している県内事業者
補助金額補助額は次により算出された額とします。
ただし、算出額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとします。
(1)令和6年1月から令和6年5月までの工業用LPガス購入量を対象とする。
(2)工業用LPガス購入量1kgあたり8円を乗じた額(令和6年5月分については4円を乗じた額)と、予算の範囲内で知事が必要と認めた額を比較して少ない方の額を補助額とする。
申請期間
(予定)
令和6年6月中旬~令和6年8月30日予定

詳細は下記リンクをご覧下さい。

中小企業等人材育成支援事業補助金

中小企業等が人材育成を積極的に進め、経営課題・技術課題を自ら解決する能力を身につける取り組みを支援します。

対象(1)佐世保市内で事業を営む中小企業者
(2)佐世保市内で事業を営む中小企業者及び中小企業者で組織される団体
中小企業大学校等派遣事業経営に必要な知識の習得、従業員の技術の向上のために中小企業大学校、九州生産性本部が開催する研修等に従業員などを派遣する場合(但し、1企業5名以内を対象とする)
<対象経費>受講料等
<助成額>年間1企業あたり、対象経費の2分の1以内(上限100,000円)
研修会等開催事業
中小企業が従業員の人材育成のために研修会等を実施する場合(但し、同一年度において1研修会を対象とする)
<対象経費>会場借料、講師謝金、講師旅費等
<助成額>対象経費の2分の1以内
・1企業が実施する場合、上限100,000円
・2つ以上の企業が実施する場合、上限300,000円
ポリテク生産性向上支援カリキュラム事業中小企業者の役員および従業員が、ポリテクセンターが実施する生産性向上支援訓練のうちDX推進のための人材育成に資する訓練コースを受講する場合。
<対象経費>受講料等
<助成額>年間1企業あたり、対象経費の2分の1以内(上限30,000円)

長崎県採用力向上支援事業

県が設置している採用力向上支援員が企業の皆様との対話をもとに、職場環境や採用活動の課題を整理し、支援策のご紹介等を通じて採用力強化をお手伝いします。

対象長崎県内の中小企業等
内容○採用力向上支援員が、企業訪問やヒアリングを通じ、人材確保にかかる課題整理(就業環境や採用活動で改善や強化が必要な点など)のお手伝いをします。
○各社の課題に応じた支援策や改善策を提案・助言します。
支援に係る費用無料
申込方法長崎県未来人材課(095-895-2732)までご連絡ください。

gBizIDの取得について

小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、IT導入補助金を申請する際には、GビズIDプライムアカウントが必要です。ID発行までにはおおむね2週間を要しますので、早めに作成をお願いします。

詳細は下記リンクをご覧下さい。


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